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なぜ、コーディングは短納期になりがちなのか?

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コーディングとは基本的に「ブラウザが解釈可能な言語でデザインを再構築する」という作業です。しかしデザイン制作に比べて、コーディングはその納期が短く設定されてしまいがちです。これには大きな理由が2つあります。
※ここでのコーディングとはHTML・CSS・Javascriptから構成される「静的」なマークアップ作業を指します

コーディングにおける正解とは

1つは「正解があるから」です。
デザインには正解がありません。正解がないためクライアントとの密な確認やすり合わせも発生し、必然的に制作の時間を大きく取られることになります。しかし、コーディングには「デザインと全く同じ見た目で構築する」という正解があります。正解があれば製作途中での確認やすり合わせはほぼ不要であり、コーダーはひたすら見た目の再現作業に従事すればOKと言えます。クライアントにとっても、OKを出したデザインがブラウザ上で同じ見た目にさえなっていれば、わざわざソースコードの確認に時間を割くことはあまり無いでしょう。

もう1つは「自動化が進んでいるから」です。
HTMLは論理構造を持つため、プログラムによってソースコードを生成することが可能です。当然手作業よりもその時間は大幅に短縮され、人為的なミスも発生しにくくなると言えます。この考えはAI化が謳われる遥か以前から様々なサービスで実装されていたものですが、今後のAIの進化によりますますコーディングの技術は不要という考え方が高まってきています。

品質と工数は比例する

これらの理由により、「コーディングは正解があって自動でも作れるのだから工数はそこまでかからないだろう」と思われることがあります。しかしそれは大きな誤解です。確かに自動化であれば時間は短縮されますが、それによって生成されるソースコードは決して良質とは言えません。WEBサイトは生きた広告であり、編集や更新を繰り返して人間が使い続けていくものです。コンピューターにとっては正解であっても、人間にとってわかりやすく使いやすいものでなければ本末転倒と言えるでしょう。

そういった面まで考えられているソースコードは、作成するのにスキルと経験値と時間を要します。何事においてもそうですが、品質は工数と比例します。ページの大量生産を前提としたニュース配信サイトや、作るだけで終わりの簡易LPでは自動生成も有効ですが、自社の思いを込めた大切なWEBサイトではデザインだけでなくソースコードも高品質であってほしいというのがクライアントの潜在的な気持ちではないでしょうか。

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